新陰流洗心会



鹿嶋清孝剣道範士の門弟秋田森治範士が、昭和44年、現道場を開設した。
会の名称は、道場名“洗心”に因んで「新陰流洗心会」と命名した。

歴史ある落ち着いた雰囲気の道場で、少人数ながらも、一人一人が
自らの目標に向かって稽古に励んでいる。

会長・師範:秋田松治(居合道教士七段)



< 稽古の日時 >
毎週月曜日:午後6時〜8時30分
(祝日の場合も、原則行なっています。)

※午後6時30分以前と午後8時以降は個人の都合に合わせ自由稽古


< 稽古の場所 >
東別院青少年会館 洗心道場(名古屋東別院境内)

アクセス:
名古屋市営地下鉄名城線「東別院」駅下車
→4番出口より上がって、西へ徒歩3分

境内案内図
東門のすぐ脇の建物(6番)です。
東門は閉まっているため、東門の北側の自動車通用門よりお入りください。


< 稽古の内容 >
全日本剣道連盟居合および新陰流居合


< 稽古に掛かる費用 >(級・段審査会や講習会への参加にあたって掛かる費用は別途)
入会金:3千円
会費:月額3千円
スポーツ安全保険:年齢に応じた年間掛金の支払い(会員の必須条件)

その他、初期費用が掛かります。
(稽古着、袴、帯、居合刀:初心者は模擬刀を使います)